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TURN harajuku

EVENT

参加受付中 3/19木 19:00-21:00(開場18:30)

“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第11回
中小企業のデザイン活用 ─ デザインを取り入れたい企業とデザイナーの理想的な関係


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従来のマーケティング手法では成果がでなくなったという声が聞こえます。また、マス広告を打てば知ってもらえる、売れていく時代ではないことに、すでに多くの人が気づいています。

一方、デザイン思考、デザイン経営、ブランディングなどに注目が集まっているものの、どのように着手すればいいのか、実際にどのようなことが期待できるのかなど、ビジネスとデザインの関係には、まだまだ大きな溝が存在していることも事実です。

“besign” talk meetingは、株式会社それからデザインが主催するトークイベント。“besign”とは、businessの「b」、design の「d」を入れ替えて作った造語です。

デザインを経営に取り入れている経営者・ビジネスオーナー、またはビジネスに正面から向き合っているデザイナー・クリエイターをゲストにお招きし、「ビジネスとデザインのあいだ」にスポットを当て、話を聞いていきます。

これからのビジネスに、デザインは本当に必要なのか。デザインはビジネスにどのような価値を提供できるのか。そのあいだに溝が存在するなら、それをどのように埋めていくべきなのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、経営とデザインは必ずリンクする。それができれば、これからの社会は明るくなるはず。その仮説と各ゲストの視点を元に、参加者のみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。

中小企業のデザイン活用 ─ デザインを取り入れたい企業とデザイナーの理想的な関係
ゲスト:ヒロタデザインスタジオ 代表 廣田尚子

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廣田尚子さんは、プロダクトデザイナーとして世界的なデザイン賞を数多く受賞した経歴を持ちながら、同時に、東京ビジネスデザインアワード審査委員長、グッドデザイン賞審査員等を歴任し、「企業のデザイン活用」を支援する活動を積極的に展開されていらっしゃいます。

特に近年は、中小企業の製品開発をデザイン面から支援する活動に注力されており、廣田さんが審査員長を務める「東京ビジネスデザインアワード」では、中小企業とデザイナーのコラボレーションにより多くのヒット商品を生み出しており、大きな話題を集めています。また近年では、自ら中小企業とコラボレーションして開発した「歩く楽しさを実感できるウォーキングステッキ・BONLAB」、神奈川県相模原市の小さなダチョウ牧場「スマイルオーストリッチ」等、ビジネス開発にも参画。従来のデザイナーとしての仕事領域を大きく拡張されています。

廣田さんは、「デザイナーは、ビジネス全体をデザインすることができる」といいます。そしてそのことを経営者が理解することが大切であり、一方デザイナーは自身の仕事を費用対効果ではなく、「費用対価値」で示すべきだとも。

美術大学でも教鞭を執られている廣田さんは、デザイン業界の中でも、大きな影響力を持っている方ですが、ご自身の活動をいわゆる「スタイルをデザインする」から、「ビジネスをデザインする」へ強くシフトしている背景には、これからの「ビジネスとデザインの関係」を示唆するヒントが隠れていそうです。今回は、「中小企業のデザイン活用」をテーマに、廣田さんの仕事を紐解きつつ、デザインを取り入れたい企業とデザイナーの理想的な関係について、探っていきたいと思います。

【イベント概要】
日程: 2020年3月19日(木)
時間: 19:00-21:00(開場:18:30)/21:00-22:00(懇親会)
場所: TURN harajuku
定員: 30名
参加費: 事前決済/1,500円 当日現金支払い/2,000円
(ワンドリンク込)

■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第11回
中小企業のデザイン活用 ─ デザインを取り入れたい企業とデザイナーの理想的な関係

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【ゲスト】

廣田 尚子(ひろた・なおこ)
ヒロタデザインスタジオ代表 デザインディレクター

東京藝術大学デザイン科卒業。GKプランニングアンドデザインを経てヒロタデザインスタジオ設立。ビジネスモデルのデザインから製品開発に至るトータルソリューションを行う。2015年Reddot賞、2016年Reddot賞、IF Design賞受賞 他


【聞き手】

佐野 彰彦(さの・あきひこ)
株式会社それからデザイン代表 クリエイティブディレクター/デザイナー

明治大学理工学部数学科卒。株式会社それからデザイン代表。
企業・事業・商品・サービス等のブランドをつくるデザイナー。ブランド戦略から、デザインワークまでを一貫してプロデュースするコンサルティング型のデザイナーとして活動している。ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートさせた後、現在は、ブランドコンセプト、ネーミング、ライティングのコピーワークから、CI/VI、ウェブ、グラフィック等のアートワークまで手掛け、クリエイティブの活動領域は広い。10年間で250以上のウェブサイトを制作してきた経験から、「ブランディングの最重要ツールはウェブサイトである」という考えに至り、ウェブコンテンツの企画メソッド「3S6G法」を考案。ウェブサイトを軸に展開するブランディング手法を「ウェブブランディング」と名付け、この分野のパイオニアとして、全国の経営者からオファーが多数寄せられている。

主な著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)がある。 2015、2016年グッドデザイン賞受賞。


【今回の視点】

  • ビジネスをデザインするってどういうこと?
  • 新製品や新サービスのヒットに必要なデザインの考え方とは?
  • 中小企業の経営にデザインは本当に必要なのか?
  • デザイナーはこれからどんなことを身につけるべき?
  • 活躍しているデザイナーの条件と潮流とは?

【対象者】

  • デザイナー、クリエーターの方
  • 経営者、経営に近い立場の方
  • 営業、広報、経営企画、ブランディング等に携わる立場の方
  • デザインを学びたい、将来デザイナーになりたい方
  • その他、ビジネスとデザインの関わりに興味がある方

クービック予約システムから予約する※クリックすると「CUBIC」予約システムサイトに移動します。

【イベント概要】
日程: 2020年3月19日(木)
時間: 19:00-21:00(開場:18:30)/21:00-22:00(懇親会)
場所: TURN harajuku
定員: 30名
参加費: 事前決済/1,500円 当日現金支払い/2,000円
(ワンドリンク込)