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TURN harajuku

EVENT

終了しました 9/13金 19:00-21:00(開場18:30)

“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第9回
地域活性と新しいビジネスの考え方 ─建築・不動産・デザインの関係から着想する地方ビジネス


従来のマーケティング手法では成果がでなくなったという声が聞こえます。また、マス広告を打てば知ってもらえる、売れていく時代ではないことに、すでに多くの人が気づいています。

一方、デザイン思考、デザイン経営、ブランディングなどに注目が集まっているものの、どのように着手すればいいのか、実際にどのようなことが期待できるのかなど、ビジネスとデザインの関係には、まだまだ大きな溝が存在していることも事実です。

“besign” talk meetingは、「デザインを通じてブランドをつくる」株式会社それからデザインが主催するトークイベント。“besign”とは、businessの「b」、design の「d」を入れ替えて作った造語です。

デザインを経営に取り入れている経営者・ビジネスオーナー、またはビジネスに正面から向き合っているデザイナー・クリエイターをゲストにお招きし、「ビジネスとデザインのあいだ」にスポットを当て、話を聞いていきます。

これからのビジネスに、デザインは本当に必要なのか。デザインはビジネスにどのような価値を提供できるのか。そのあいだに溝が存在するなら、それをどのように埋めていくべきなのか。答えはひとつではないでしょう。ただ、経営とデザインは必ずリンクする。それができれば、これからの社会は明るくなるはず。その仮説と各ゲストの視点を元に、参加者のみなさんと一緒に学んでいきたいと思います。

地域活性と新しいビジネスの考え方 ─建築・不動産・デザインの関係から着想する地方ビジネス
ゲスト:創造系不動産株式会社 高橋寿太郎

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高橋寿太郎さんは、「建築と不動産のあいだを追求する」というコンセプトを掲げる創造系不動産株式会社の代表であり、住宅、商業施設、工場、ショールーム等、話題の場を数多く手掛ける建築不動産コンサルタントです。数々の建築士やデザイナーとコラボレーションしながら、企業経営まで踏み込む不動産の開発スタイルは、これまで「近くて遠かった、建築と不動産のあいだ」を横断的につなぐ活動としても、注目を集めています。

そんな高橋さんが、現在、新しいチャレンジをはじめています。空き家の再活用などを軸に、千葉県のいすみ市、富山県朝日町で、地域活性事業に乗り出しています。いすみ市では、「いすみラーニングセンター」という主に東京のクリエイターで構成される地域ビジネスの研究機関を立ち上げ、これからの動向に期待が高まります。高橋さんは、『人の「移動」に着目すると、不動産業と旅行業の共通点が見えてくる』といいます。町の魅力を案内して、好きになってもらうことで、人の移動を喚起させていく。不動産業と旅行業の違いは、最終着地が移住か、観光かのアウトプットの違いとのこと。

既存の業界の常識や発想にとらわれない、横断的な思考と行動は、まさに新しいビジネスを開発する上で欠かせない素養のような気もします。今回は、「地域活性と新しいビジネスの考え方」をテーマに、高橋さんが挑戦する地域での取り組みと、建築・不動産・デザインの関係から着想する、地方での新しいビジネスの考え方について迫ってみたいと思います。

【イベント概要】
日程: 2019年9月13日(金)
時間: 19:00-21:00(開場:18:30)/21:00-22:00(懇親会)
場所: TURN harajuku
定員: 30名
参加費: 事前決済/1,500円 当日現金支払い/2,000円
(ワンドリンク込)

■“besign” talk meeting [ビザイン・トークミーティング] 第9回
地域活性と新しいビジネスの考え方 ─建築・不動産・デザインの関係から着想する地方ビジネス

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【ゲスト】

高橋 寿太郎(たかはし・じゅたろう)
創造系不動産株式会社 代表
建築不動産コンサルタント(一級建築士/宅建取引士/経営学修士)

学生時代は京都にて建築家 岸和郎に師事し、2000年に建築工学とデザインを修了。2007年まで東京の設計事務所(古市徹雄都市建築研究所)で、住宅から商業施設、公共建築まで14件の建築設計監理業務をチーフとして歴任。その後2011年まで東京の不動産総合会社で、分譲開発・売買仲介・賃貸管理・コンサルティングなど幅広く業務。
建築思想やデザイン業務/不動産業務全般の実務現場における人材・フレームワーク・価値観の乖離について考察を始める。
2011年11月、創造系不動産株式会社を設立。不動産の仲介業務と、建築家・デザイナーとのコラボレーション案件を多く手がける。
著書に『建築と不動産のあいだ』(学芸出版社 2015年)
受賞に『これからの建築士賞』(東京建築士会2016)、『グッドデザイン賞』(2016年)


【聞き手】

佐野 彰彦(さの・あきひこ)
株式会社それからデザイン代表 クリエイティブディレクター/デザイナー

明治大学理工学部数学科卒。株式会社それからデザイン代表。
企業・事業・商品・サービス等のブランドをつくるデザイナー。ブランド戦略から、デザインワークまでを一貫してプロデュースするコンサルティング型のデザイナーとして活動している。ウェブデザイナーとしてキャリアをスタートさせた後、現在は、ブランドコンセプト、ネーミング、ライティングのコピーワークから、CI/VI、ウェブ、グラフィック等のアートワークまで手掛け、クリエイティブの活動領域は広い。10年間で250以上のウェブサイトを制作してきた経験から、「ブランディングの最重要ツールはウェブサイトである」という考えに至り、ウェブコンテンツの企画メソッド「3S6G法」を考案。ウェブサイトを軸に展開するブランディング手法を「ウェブブランディング」と名付け、この分野のパイオニアとして、全国の経営者からオファーが多数寄せられている。

主な著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)がある。 2015、2016年グッドデザイン賞受賞。


【今回の視点】

  • 千葉県いすみ市や富山県朝日町では、どんなことが起こっているのか?
  • 地域活性とは、どんな取り組みをしているのか?
  • 空き家の再利用には、どんな事例や方法があるのか?
  • 地域活性において、建築や不動産やデザインができることとは?
  • 地域で成功する新規ビジネスの考え方とは?

【対象者】

  • デザイナー、クリエーターの方
  • 経営者、経営に近い立場の方
  • 営業、広報、経営企画、ブランディング等に携わる立場の方
  • デザインを学びたい、将来デザイナーになりたい方
  • その他、ビジネスとデザインの関わりに興味がある方

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【イベント概要】
日程: 2019年9月13日(金)
時間: 19:00-21:00(開場:18:30)/21:00-22:00(懇親会)
場所: TURN harajuku
定員: 30名
参加費: 事前決済/1,500円 当日現金支払い/2,000円
(ワンドリンク込)